弟にシコってるとこ見られちゃって家族会議になった話
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ある日俺はいつものようにシコっていたなんの変哲もないシコタイムだったんだ
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>>4
だがしかし部屋の鍵を閉め忘れていたのを思い出し下ボロン状態で閉めようとすると弟がドアを強行突破してきた。下丸出しの俺と弟が向かい合ってる状況だった。弟は俺に向かってこういったんだ「なんでち○ち○出してんの？」と、
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そして俺はこういった「き、着替えてたんやで！！」そして弟はこういったんだ「お兄ちゃんち○ち○握って上下に動かしてるのまえみたよ！」俺はこう誤魔化した「そ、それはち○ち○のスクワットや！！」と。そうすると弟は「ち○ち○のスクワット！！俺も頑張る！！」と言いながら自分のち○こを上下に動かし始めたんや
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>>9
くさ
おとうっとかわいいやん
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そこまではまだ平和だったんや問題はここからや
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>>16
この段階で平和と言えるその根性よ
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その日から3日程経ったある日父親が部屋でスクワットをしていたんやそこに弟が現れて「お父さんなにやってるの？」と聞いてお父さんはもちろん「スクワットしてるんだ！弟もやるか？」と尋ねたんや、そしたら弟が「俺もやる！」と言ってズボンを脱ぎ始めち○棒を握りしめ上下に動かし始めたんや
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それを見て父親は「な、なにやってんだ！」と言い弟を叱りつけた、その声に妹も駆けつけた「なにやってんの弟！」と妹も弟を怒鳴りつけたんや父親が「どこで覚えたんやそんなもん！」と言うと「パパがスクワットって言ったからお兄ちゃんの言ってたち○ち○の
スクワットかと思ったんだよ！！」と弟は叫んだんや
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>>19
イッチ終了のお知らせ
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その頃一方俺はトイレに腹が痛くて籠っていた。トイレからその会話を聞いていたがその時だね本能的な死を感じたんや
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そしてトイレから出た瞬間に父親が待ち構えていたんや「イッチ、夜ご飯の後、話がある。」その日の食卓はなぜかいつもより冷めていたんや、俺が冷めてしまってるのか、家族が冷めたのか、俺には分からなくなってしまった俺はその食卓に並べられた焼き魚を一口食べて、食卓を後にした
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そして運命の家族会議まず父親の一言から始まったんや「ち○ち○スクワットってなんや！！！説明しろや！！！」それに対して俺は泣きながら「ち○ち○のスクワットに決まっとるやん、、」とパニックのあまり意味不明なことを語ってしまった
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母親は「ち○ち○スクワットって4545の事やろ！！4545って言えや！！弟に変なこと教えんなや！！！」と俺をどなりつけた俺はこう答えた「英才教育だからええやん、、」とその瞬間俺は父母に同時に怒鳴られそれが数時間にも渡り続いた、
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>>24
君にはｗｗ才能ｗがあるよｗｗ
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そして最終的には説教とゲーム機売却だけで済ましてもらったんや、しかし弟にはまだ後遺症が残ってしまったんやまだまだち○ち○スクワットに未練を残しているらしく「またち○ち○スクワットやりたい！」と何回も言っている。それを言う度に親は止めている。騒がしくていい家庭になってくれて良かったと俺は痛感した家族ってええな！！！
「おわり」
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みんな見てくれてサンガツどっかのスレとかで見かけたらちんスクニキとでも呼んでくれ
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ありがとうイッチもう休んでくれ
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>>34
俺はまだ生きる。それが使命や
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>>31
最後まで教えてやれ、役目でしょ
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それじゃあみんな元気でな俺は寝るで
またなんかあったらスレ立てるわな笑
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めっちゃいい話しやったな誰か動画化してクレメンス
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正直昨日のロリコン釣る奴よりおもろかった