時は数時間前いつものように氷をボリボリ頬張りながら今日のオカズを探してたんや
数分後、突如としてお腹に異変を感じると同時にものすごい腹痛が俺を襲う
「おっ…あかんなこれもうちょいで漏れるやつ」
瞬時にそこまで感じ取りケツ穴をキュッと締めて細心の注意を払いながらヨチヨチと惨めにトイレまで歩いていった
そしてやっとの思いで座った便座
数秒後爆音を出しながら勢いよく噴射される俺の糞
「オッ……アアア…」なんと醜いことか
まぁそんなことどうでもいいこれから話すことが重要なんや
俺はその時口に違和感を感じた。口に入れていた氷がとてつもなく不味くなったのだ。おそらく匂いのせいだろう。俺は馬鹿だからよくわからないが匂いで味が変わると聞いたことがある。そしてこれは無味の氷、氷が糞味に変換されることは言うまでもない。俺はこの時とてつもなく不快だったがそれと同時にこの状況を好転させたかった。なにせ腹痛で悶えることには腹が立つ、これは皆わかるだろう。この終わりなき戦いには今立ち向かうしかない。そう感じた。
数分後、突如としてお腹に異変を感じると同時にものすごい腹痛が俺を襲う
「おっ…あかんなこれもうちょいで漏れるやつ」
瞬時にそこまで感じ取りケツ穴をキュッと締めて細心の注意を払いながらヨチヨチと惨めにトイレまで歩いていった
そしてやっとの思いで座った便座
数秒後爆音を出しながら勢いよく噴射される俺の糞
「オッ……アアア…」なんと醜いことか
まぁそんなことどうでもいいこれから話すことが重要なんや
俺はその時口に違和感を感じた。口に入れていた氷がとてつもなく不味くなったのだ。おそらく匂いのせいだろう。俺は馬鹿だからよくわからないが匂いで味が変わると聞いたことがある。そしてこれは無味の氷、氷が糞味に変換されることは言うまでもない。俺はこの時とてつもなく不快だったがそれと同時にこの状況を好転させたかった。なにせ腹痛で悶えることには腹が立つ、これは皆わかるだろう。この終わりなき戦いには今立ち向かうしかない。そう感じた。
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