1
時は数時間前いつものように氷をボリボリ頬張りながら今日のオカズを探してたんや
数分後、突如としてお腹に異変を感じると同時にものすごい腹痛が俺を襲う
「おっ…あかんなこれもうちょいで漏れるやつ」
瞬時にそこまで感じ取りケツ穴をキュッと締めて細心の注意を払いながらヨチヨチと惨めにトイレまで歩いていった
そしてやっとの思いで座った便座
数秒後爆音を出しながら勢いよく噴射される俺の糞
「オッ……アアア…」なんと醜いことか
まぁそんなことどうでもいいこれから話すことが重要なんや
俺はその時口に違和感を感じた。口に入れていた氷がとてつもなく不味くなったのだ。おそらく匂いのせいだろう。俺は馬鹿だからよくわからないが匂いで味が変わると聞いたことがある。そしてこれは無味の氷、氷が糞味に変換されることは言うまでもない。俺はこの時とてつもなく不快だったがそれと同時にこの状況を好転させたかった。なにせ腹痛で悶えることには腹が立つ、これは皆わかるだろう。この終わりなき戦いには今立ち向かうしかない。そう感じた。
2
なにかいい方法はないかと思いを巡らせた。そこで1つ俺の頭のなかに閃光が走った。
「口の中にあるこの糞をMさんの糞だと思えばいいのでは?」
補足するがMさんとは俺の好意を寄せている人だ。
話に戻る。この口の中の糞をMさんのものだと思えば快楽に変換されるはず、そう思考してから実行するまでに時間はかからなかった。
「あぁ…今Mさんの糞が俺の口の中に…」
そう考えるだけで下がムクムクしてくる。俺は切れ痔で破裂しそうに痛いケツアナなど忘れたかのように筆下ろしをはじめた。絶頂するまでにさほど時間はかからなかったが賢者タイムから抜け出すには多少時間がかかった。
俺はその後カピカピにケツにこびりついた糞を頑張ってとる世界一無駄な時間を過ごした。
また腹痛が来たらやろうと思う。
〜END〜
4
>>3
ちょっと賢いガイジくんやん
その節はどうも〜