2
>>1
お前の人生振り返ってみろ
3
>>2
やめてくれ
考えたくもない
4
心スポの体験談とかなんでもいいからない?
5
ワイは昔樹海に行って終わりかけたで
6
これは、、、、、、、
暑い日だった、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
真夏の夜、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、仲間たちと集まり、、、、、、、、、、、、、、、、、酒を交わしていた、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
そこに突然犬が現れた、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、「やはり土佐犬なのか」、、、、、、、友人がつぶやく、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、その瞬間もう1人の友人が震えた、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、「土佐犬じゃねー」、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、「柴犬だ」、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、その言葉と共に周囲はし深海よような沈黙に包まれた、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、突然肉食魚が私の身体を食い破った、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、友人はパニックになり、、、、、、、、、、、、、逃げようとしたのだろう、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、だが上手くいかずに足をつった、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、そう深海で独歩できないことは死あるのみ、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、翌朝目を覚ますと私だけが生き残っていた、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、柴犬または肉食魚はたまた何なのだろうその生物は居なくなっていた
終わり
10
>>6
こwれwはwひwどwいw
11
>>6の後日談
私はあの後、私たちを襲ったものが何者なのか調べることにした。
私が調べた中でやつが現れる条件は以下の通りだ
・夜に現れる
・人によって見え方が違う
・建物に侵入することが容易にできる
・人間を容易く殺すことが出来る
以上のことである。
これを元に私はあの忌々しい現場に戻り検証することにした。
条件は揃えた、時間帯、人数、光加減など揃えられるものは揃えた。
やつは現れた
柴犬、肉食魚、人間の姿を経て土佐犬になる
深海魚は目がほとんど見えない、理由は深海が暗いからだ
薄気味悪い猫は目が黄色だった
やつは真っ先に私の元へと飛びついてきた
やつの出現により照明は全て消えていしまっている。辛うじて見える黄色い閃光を目視。
私の眼前にまで迫ったが仲間のショットガンとも形容したがたいライフルの援護射撃により、やつは部屋の片隅へと吹き飛んで行った。
先程まで消えていた照明がパチパチと次第に元気を取り戻していく。
それと共にやつの姿が鮮明になるおそらく先程まで醜く残酷で非道な目が黄色い猫だと思われていたものが、ドロドロの液体へと融解していく。
我々が見たものとはなんだったのだろうか
信じるか信じないかは、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、あなた、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、次第です
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>>14
そして時は動き出す…
17
>>16
ガイガイワールド展開中で凄かった
18
>>1
俺な家族で海にいったんや
(おれは当時小5や)
そして浮き輪とか買う金がなかったんや
なので幼稚園の時使ってた
ちっちぇ浮き輪を使ったんや
そしたら案外浮かんでな、
ぷかぷかで草くらいの気持ちでで浮かんでたら
つるんと滑って足のつかない程の深いところに沈んだんや
あの時はどうなることかと思ったが意外と幽霊になったらギャルの水着か見れてええもんやで