3
じゃあ俺がこの10ワードは使えっての決めるわ
・豚の貯金箱
・雪かき機
・象使い
・フラフープ
・いぶりがっこ
・爪先
・豚バラ
・義務権利
・うんち
・足立区
4
豚の貯金箱を割ると、そこには180円があった。
5
とりあえずいぶりがっこ、象使い、フラフープ、義務権利、豚バラ削除で
7
昼休みの鐘が鳴る
男集団「うんちwww ウンチw」
女集団「キャハハwマジおもろww」
男「今日も一人飯っと」
男2「やぁ、君も一人かい」
男「まぁ、そんな感じかな(なんだこいつ初対面で)」
男2「残念ながら僕もそうなんだ、どうだい、一緒に昼食は?」
男「どうぞご自由に」
男2「なんだよ冷たいじゃないかい、酷いよ」
男「...(なんなんだこいつは...)
男2「やぁ、また食べようよ」
男「どうぞ」
男2「最近さーお金ないんだよねーゲーム買いたいのに...あ、お金貸してって意味じゃないよw」
男「そうか...(本当になんなんだ...こいつは何が言いたい?)
男2「なんだ?ゲーム興味ないのか?悲しいねぇ」
男「まぁ、興味はあるけど...」
男2「なんだよ反応薄くないかw」
男「...(こいつ出会って二日目だぞ)」
学園もので男1と男2が仲良くなり心を開こうとしところで男2の親がヤンキーの親の店で万引きしてたところがバレて殴られる。そこで男1が...(わかりにくいからここでは男を男1としてる)
ってゆう形式でどうや?各々追加とか修正とかしていってくれると助かる
9
Aiに作らせたわまあまあおもろいで
ある日、足立区の片隅にある古びた豚の貯金箱専門店に、ひとりの象使いがやってきた。
彼の名はポン吉。象に乗って東京を闊歩する変わり者だが、今日は象の餌代を貯めるためにやってきたらしい。
店主のワイ(ID:ADCHIKU)は言った。
「ポン吉さん、ここよりももっと面白い場所があるんだわ。なんZっていう掲示板、知っとる?」
ポン吉「なんZ…?2chの後継みたいなやつ?」
ワイ「せや。そこで『豚バラをフラフープしながら焼くスレ』とか、『雪かき機でいぶりがっこ掘り出す実況』とか、アホみたいなスレが毎日立つんや」
ポン吉「義務と権利の講義スレもあるんか?」
ワイ「もちろんや。昨日なんか『義務を放棄して爪先で人生を語る部』が盛り上がってたで」
その時、スレ一覧の一番上に「【悲報】足立区、うんちで埋まる」というスレが立った。
笑いを堪えながらワイは続けた。
「ここは、暇人も哲学者も、象使いも雪かき職人も同じ画面で語り合える混沌の楽園や」
ポン吉は象の鼻でスマホを操作し、なんZにアクセスした。
――その瞬間、彼は理解した。
ここは、退屈を豚バラの脂のように溶かし、くだらなさをフラフープのように回し続ける場所だと。
なんZ ― すべての義務と権利と、うんちと象を抱きしめる掲示板。
10
>>9 豚バラ、フラフープ、義務権利の消費が雑すぎんねん
11
>>10
まあAiやからしゃあないけどな